テクテクオリジナル商品の開発エピソード
今だからこそ。の思い出の残し方
フクアル・ベビアルは、現代の便利な思い出の残し方(SNSやデジタルフォト、クラウドなど)とは正反対の思い出の残し方です。
あえてママの手を加え、少し時間を費やして作ってもらいたいアルバムです(^^)
忙しいママにはなかなか難しいかもしれませんがきっと自分の手で想いを込めて綴ったアルバムは一生の宝物になるはずですよ。

フクアルという商品を気に入ってくれたママはこんな人が多かった!
- サイズアウトしてしまったがこどもの服に思い出が詰まりすぎていてなかなか手放せない
- ハンドメイドや手芸が好き
- 断捨離、片付けが得意ではない
- いつでもすぐに手に取れて見返すことのできるアルバムが欲しい
フクアル作成に自信がないな・・というママはこんな人。
- ハンドメイドや手芸がすごく苦手
- どれだけ汚れていたとしても、こども服にはさみを入れることはできない
- 着なくなった子供服はすべて処分する派(譲ったり、売ったり・・)
- 忙しくて落ち着いて作業する時間がない!

自称「不器用ママ」でも実は・・・
フクアルを作る自信のないママに実際に1枚フクアルを作ってもらいました!
自称「不器用」ママでも、とっても素敵なフクアルが出来上がりました!
フクアルは実はとても簡単にできるんです。服の一部を切り取って台紙にマステで貼り付けるだけ!台紙の裏に貼る写真は、その服を着ている写真でも、それを着ていた頃の写真でも、切る前の服の置き撮りでもなんでも自由に綴っていただけます。
想い出の服は譲れないor売れない物も多い
服をにはさみを入れる勇気がないママもいると思います。しかし、綴っていただく衣類は、お出かけ用だったり贈り物だったり・・そういったきれいな服ではなく泥んこや絵具で汚れた服や転んで破れた服・・・など幼いこどもならではの思い出を特に残してもらえたら、と思うのです。きれいなお洋服より抵抗なくはさみを入れて残して頂けると思います。

今や、着なくなった服は売ったりゆずったりする選択肢がとても多くなってきていますよね。
ぜひ、手放す前に、一度その服を抱きしめて思い返してみてください。
きっとその頃の思い出が手触りやにおいがよみがえると思うんです。10年後にフクアルを開いたときに、残していてよかった、、と思えるアルバムができますよ。

忙しいママは、子どもがちょっと大きくなってから一緒に作るのもオススメ!
忙しいママ。落ち着いてゆっくり作成する時間、なかなかないですよね。
フクアルは、ママのタイミングでいつでも作ることができます。なんならお子さんと一緒に作るのもきっと楽しいはずです☆
苦手、、無理かな、、というお母さんも多くいらっしゃるかもしれませんが、簡単で、おもったより早くできちゃうフクアル。 ぜひ作ってみてくださいね☆